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美容業界7年、日本化粧品検定1級保有者が書く【正しいスキンケア】

肌の悩みを抱えている人は多いですよね。高い化粧品を使えば改善されると思っている人もいますが、スキンケア方法を間違えていると化粧品の良さをしっかり活かすことができず逆効果になってしまうこともあります。

そこで今回は正しいスキンケアについて書きます!スキンケアの順序やポイントを知りたい方はぜひ読んでみてください。

スキンケアの基本

人差し指は使わない

顔を触るときはとにかく優しくすることが大切です。特に人差し指は力の入りやすい指なので、スキンケアやメイクのときには使わないようにしましょう。

ラップは力を入れて擦るとしわくちゃになりますよね。顔の表皮もラップ1枚分の薄さなので、力を入れるとシワの原因になってしまうのです。不要な力を加え続けることでシミの原因にもなってしまうので気をつけましょう。

ダブル洗顔

クレンジングで油分を落としてから、洗顔で古い角質や皮脂汚れを落とします。それぞれ目的に合わせて成分が違い、ダブルで使うことで綺麗な肌にリセットできるのでおすすめです。

熱すぎず冷たすぎず

洗い流すときの水の温度は熱すぎると油分を取りすぎてしまい、冷たすぎると汚れが残ってしまいます。顔の皮膚は手の皮膚よりも薄くて熱さに敏感なので、手で少しぬるすぎるかなと感じるくらいの温度がぴったりです。

毛穴の向き

毛穴は下向きになっているので、下から上に洗うよう意識したほうが毛穴の中の汚れが取れやすいです。特に泡で洗顔するときにこれを意識すると毛穴のつまりを取りやすく、毛穴の黒ずみの改善や予防につながります。

タオルでごしごしはNG

拭くのもスキンケアの一部です。ラップをごしごししたらしわくちゃになってしまいますよね。ここでも優しくふんわりを意識しましょう。タオルをスライドさせるのではなく、ポンポンと当ててていくイメージで拭き取ると肌への負担を抑えられます。

肌に優しいタオルを使うのもおすすめです。

スキンケアの流れ

クレンジング→洗顔→化粧水→乳液→ナイトクリームという流れが、一般的な正しいスキンケアの順番です。ナイトクリームは夜だけ使います。化粧水の前にプレ化粧水を使ったり、美容液をその商品の特徴に合わせてプラスしたりする人もいるでしょう。

それぞれのスキンケアのポイントなどを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

クレンジング

クリームジェルのタイプが肌に優しくておすすめです。オイルクレンジングは洗浄力が高く素早く落ちますが必要な油分まで取ってしまう危険性があり、シートタイプは摩擦で肌を痛めやすいのでおすすめできません。メイクが濃い人やこだわりのオイルクレンジングがあり、どうしても使いたい人は特に洗顔後の保湿を徹底して乾燥を防ぎましょう

シートタイプは水場がなくても素早く落とせて便利なので、旅行のときなどたまに使う分には良いかもしれません。ただしメイクが残りやすいことや摩擦ダメージの蓄積などで、長く使い続けてしまうと肌のトラブルが現れやすいので注意しましょう。

また、クレンジングの量はケチらないようにするのがポイントです!適正量を使用することで肌への摩擦を減らし、化粧残りも防げるのでケチらず使える価格帯のものを選ぶのがおすすめです。

洗顔

洗顔料は固くきめ細かい泡になるまで泡立て、毛穴の汚れを泡で押し出すイメージで使うと綺麗になりやすいです。泡を手のひらに乗せて手を下に向けても垂れ落ちないくらい固くきめ細かくなるとベストです!

泡の量はゴルフボールくらいの大きさがあると、手が直接肌に触れないように優しく洗えます。ここで毛穴の向きを意識して、下から上にもこもこと洗うのがポイントです。

洗い流す温度は基本に書いた通り、手で少しぬるいと感じる温度が良いです。見えない汚れが残りやすいので、泡が流れた後も念入りに洗い流しましょう。

化粧水

化粧水はコットンに500円玉くらいの円ができる量の化粧水を出し、肌がひんやりするのを感じるまで優しくパッティングしましょう。手でつけると均一に付けづらく、潤いの足りない部分が出てしまうのでコットンを使うのがおすすめです。

肌がひんやりしてくると浸透しているサインなのでひんやりと感じたらOKです。ここでも毛穴の向きを意識して、下から上に向かってつけると毛穴に浸透しやすいです。また、コットンにつける化粧水の量が少ないと、摩擦で負担がかかってしまうので十分な量をつけましょう。

乳液

乳液は化粧水のうるおいや栄養を肌の中に閉じ込める役割をするので、化粧水が肌になじんだ後につけましょう。ベタつきが気になる場合は乳液の量が多い可能性があります。朝は少なめ、夜は朝の倍の量がおすすめです。

ベタつくのが嫌で乳液をつけないと、乾燥しやすく皮脂分泌が進むことでかえってベタつきの原因になってしまうので注意しましょう。

美容液

美容液はその目的や商品によって使うタイミングが異なるのでそのメーカー推奨の使用方法を守りましょう。美容液は特に不要という方はつけなくてもいいです。気になる悩みがある場合や紫外線ケアなどタイミングや季節によってプラスするのもおすすめです。

ナイトクリーム

ナイトクリーム寝ている間の乾燥を防ぎ、肌の栄養補給をするためのものです。夜のお手入れの最後につけましょう。

スキンケアのまとめ

それぞれにポイントや注意点がありましたが、最大のポイントは自分の顔を大切に扱うことです!顔の肌はデリケートだということを意識して優しくしましょう。肌が変わってくるとキレイになる楽しさやお手入れの楽しさを感じるようになるので、1日でも早く正しいスキンケアを取り入れるのがおすすめです!

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mikanlemon
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ズボラとガリ勉が持ちつ持たれつ暮らしてます/《おてんば娘》を育てているので、主に育児の悩み解決策やおすすめグッズを紹介してます/仕事の知識を活かした美容やIT関連記事、引っ越し族ゆえの移住関連記事など/きっとあなたの役にも立てるはず・・・!