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イヤイヤ期ダメな対応は?接し方や対処ポイントをリアル実例で紹介!

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イヤイヤ期の子と毎日一緒にいると、どうしてもイライラやストレスを感じてしまうことはありますよね。

接し方が難しく、ついダメな対応をしてしまったと落ち込む方も多いのではないでしょうか?

この記事ではイヤイヤ期の子にとってダメな対応とOKな対応、日々の接し方のポイントを紹介しています。

我が家のリアルなやりとりも載せているので、イヤイヤ期の対応に悩んでいる方はぜひ読んでみてください!

イヤイヤ期の子にダメな対応とOK対応

まずはイヤイヤ期の子についやってしまいがちなダメな対応と、そんな時におすすめなOK対応をまとめました。

ダメな対応はイヤイヤ期の子には逆効果になる場合も多く、親にとっても悪循環になる対応なのでできればやめたいですよね。

ついダメな対応をとってしまっても、その後に対話したり抱きしめたりしてあげたら大丈夫です!

ここでは我が家の実践したOK対応の結果なども踏まえて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ダメな対応①:「ダメ!」と否定する

イヤイヤ期の子どもからの主張や要求に対して頭ごなしに「ダメ」というと、子どもは自己主張をすること自体がダメなんだ…と思ってしまいます。

ダメと言われ続けると、自分でしたいという意欲も無くなって消極的になりやすいです。

大人も否定され続けると、もう自分の意見は言わずに黙ってやり過ごそうと思ってしまいますよね。

また、子どもには「ダメな理由」をわかって欲しいのに、ダメと言われた時点で子どもは癇癪を起こすなど話を聞いてくれなくなります。

OK対応①:一旦共感してから、理由を伝えて断る

そこで、受け入れられない要求の時は一旦共感して気持ちに寄り添ってから、できない理由を冷静に伝えるのがおすすめです。

子はむ

(寝る前)ジュースのみたい!

親はむ

NG:寝る前だからダメ!

OK:ジュース飲みたいんだね。でも寝る前に飲むと虫歯になるからやめよう。

こんな感じです。

我が家でこれを実践してみたら、最初のうちはしつこく要求されたり、泣き叫ばれたりしました。

しかし、共感しつつ冷静に理由を伝えて断ることを繰り返していたら、すぐに気持ちを切り替えてくれることも増えました

まだ勝率は50%くらいですが、泣き叫ばれるのが半分に減るとこちらのストレスも激減するのでおすすめです!

これは断る前に子どもに一旦共感するのがミソで、それによって子どもは「全否定されている」と感じずに自己肯定感も高められるそうです。

ダメな対応②:感情的に怒る、命令口調、オバケなどで脅す

感情的な大きい声や威圧感のある命令口調などで接すると、子どもは萎縮してしまいます。

また、「ちゃんと歯磨きしないとオバケが来るよ」なども子どもにとっては脅しになります。

子どもがなかなか言うことを聞いてくれないと、ついこんな対応をしそうになりますよね。

しかしこれで言うことを聞いたとしても、子どもは「なぜ怒られたのか」「なぜ歯磨きしなければいけないのか」などはわかっていません。

なぜなら恐怖や不安が原動力になっているので、子どもが考えたり納得したりする機会にはならないのです。

さらに子どもが少し大きくなると大声や脅しに慣れるので、同じやり方では通じなくなってしまいます。

OK対応②:落ち着いて事実や気持ちを伝える

なるべく落ち着いて「本当のこと」や「こちらの気持ち」を伝えるようにします。

親はむ

ご飯食べよう

子はむ

イヤ!イヤイヤ!
(もっと遊びたい)

親はむ

NG:食べないならもう捨てちゃうよ

OK:食べないとお腹空いちゃうからママは心配だよ

せっかく作ったご飯をイヤと言われても、なるべく落ち着いて「食べないとお腹が空く」という事実を伝えます。

これによって子どもは、「ご飯を食べなければいけない本当の理由」がわかるようになります。

また、子どもに「もっと遊びたい」という感情があるように、ママやパパにも気持ちがあることを知ってもらいましょう。

親が自分の気持ちを素直に伝えることは、子どもが人の気持ちを知っ考える機会にもなります。

ちなみに我が家の場合は「お腹空いちゃうよ」だけだとあまり通じず、気持ちを添えるのが効果的だったのでぜひ試してみてください。

ダメな対応③交換条件を出す

公園から帰るのをイヤがる子に「帰ったらお菓子をあげるよ」など、交換条件を出すのもNGです。

交換条件を出すとすんなり言うことを聞いてくれることも多く、つい使ってしまいがちですよね。

しかし、交換条件に慣れてしまうと、子どもは報酬がないと動かなくなってしまったり、友達とのコミュニケーションにも使ってしまうようになります。

OK対応③楽しみを提示する

交換条件ではなく「近くにある楽しみ」や「子どもが好きなこと」を提示するようにします。

親はむ

そろそろ帰ろう

子はむ

ヤダ〜
(そして逃げる)

親はむ

NG:帰ったらおやつあげるよ!

OK:帰り道に猫ちゃんいるかな?探しに行こっか!

このNG例をやってしまった時、我が子は交換条件に応じたはずなのに、帰り道の途中で「もっとあそびたかった」とぐずることが多くて困りました。

これは、「帰ったら」という間隔が空くことは子どもにとって難しいからだそうです。

そこで交換条件をやめて、すぐ近くにある楽しみを提示したら気持ちを切り替えやすくなったようです。

この対応をできるようになってから、帰り道にぐずることはだいぶ減ったので助かっています。

ちなみに猫ちゃんが通用しなくなり、最近はアリさんが有効ですが、帰り道にいっぱいいすぎて立ち止まるのがちょっと悩みどころです…(苦笑)

ダメな対応④「もう知らない」と突き放す

何度言っても言うことを聞いてくれない時は、「もう知らない」「勝手にして」など突き放す言葉がつい口から出てしまうこともありますよね。

言葉に出さなくても、少し放置して距離をとってしまうのも、子どもにとっては突き放されていると感じてしまうようです。

OK対応④選択肢を与える

そこで、子どもを突き放してしまう前に、選択肢与えるようにしましょう。

親はむ

お風呂に入ろう

子はむ

イヤ!行かない!
(何ラリーも続く…)

親はむ

NG:じゃあもう勝手にして!

OK:お風呂で水鉄砲とジョウロ、どっちで遊ぶ?

つい子どもを突き放してしまうときは、イヤイヤのラリーが続いてなかなか物事が進まないことにイライラする状況が多いですよね。

早くお風呂に入らないと寝る時間が遅くなってしまう!など焦る気持ちもあり、NG対応をしてしまうこともあります。

しかしそうなる前に子どもに選択肢を与えてみたら、意外にもすんなり選んでお風呂に入ってくれるようになりました。

子どもは自分で選んだ意見が通ることが嬉しくて、実際に行動しようとするそうです。

この時、どれを選んでも親にとって助かる選択肢にするのがコツです。

例えば我が子は歯磨きも嫌がるので、先に歯磨きとお風呂どっちする?と聞くことも多いです。

イヤイヤ期の対応ポイント

イヤイヤ期の対応や環境は、子供の自己肯定感や個性などの人格形成に関わると言われています。

この時期の子どもは感情のコントロールが難しくストレスや不安が高まることもあるので、親が感情に寄り添って安心感を与えることでポジティブな影響を与えやすいです。

とはいえ日常でのサポートはなかなか難しいので、ここで対応のポイントをチェックしておきましょう。

子どもに共感する

子どもに共感して感情を受け入れることで、子どもは感情を表現していいんだという安心感を得て感情表現のバランスを覚えていきます。

結果的に断らなければいけない要求に対しても、「あなたの気持ちはわかった」ということを伝えるのがポイントです。

子どもの自己肯定感を高めるためにも頭ごなしの否定ではなく、親がその子の意見や欲求を尊重することが大切です。

しかし、つい頭ごなしに否定してしまうときや、危険なことをしてとっさに叱る時もありますよね。

その場合は叱った理由やこちらの気持ちを、お互いが落ち着いてから伝えるようにします。

コミュニケーションを増やす

親や他者とのコミュニケーションを通じて、子どもは人との関わり方を学んでいきます。

そのため、親は聞き手になって子どもの意見を受け止めるよう意識しましょう。

子どもが泣いたりイヤと言ったりするときもきちんと理由があるので、少し落ち着いたら子どもの言葉を聞いてみます。

まだまだ話すのに時間がかかる子もいるのでもどかしいですが、親の言葉で先回りして尋ねずに子どもの言葉を待つのがポイントです。

なかなか感情をうまく話せない子も多いので、先にパパやママの気持ちを素直に話すと自分の気持ちを教えてくれることもあります。

このような会話は親子の信頼関係が築けるうえに、子どもが自分の言葉で話す練習になり、コミュニケーション能力の向上にもつながります。

自分で挑戦させる

イヤイヤ期の子は「自分でやりたい」という欲求や好奇心も強くなるので、なるべく挑戦させてあげましょう。

もちろん大人がやったほうが早いことも多いですが、子どもにとって「自分でやってみる」ことが学びや自信になる大切な時期なのです。

どうしても時間がなくて親が靴を履かせてしまった後などは、「自分で履こうとがんばってたね」など頑張りを認める言葉をかけるのがポイントです。

また、時間がない時や危険なことに挑戦しようとする時は、「カバンひとつ持てる?」など他のすぐできる安全なことをお願いするのもおすすめです。

まだできないことに挑戦している時は、「難しかったら手伝うからね」と伝えておくと頼ってくれることも多いです。

落ち着ける場所に行く

イヤイヤ期の子は、落ち着ける環境に移動すると自分の感情を整理できる場合があります。

特に子どもが暴れたり癇癪を起こしているときは、子ども自身もパニックになっていることが多いです。

そのため、安心できる環境や活動を提供することで、感情をコントロールするサポートができます。

親にとっても人目が気にならない場所で、まずは一旦落ち着いて子どもと向き合うのがポイントです。

なかなか移動できない状況の時は、一回お茶飲む?などリラックスできそうな提案をすると落ち着く場合もあります。

まとめ

この記事ではイヤイヤ期の子にとってダメな対応やOKな対応、接し方のポイントなどをまとめました。

イヤイヤ期の子は大きな成長段階にいるので、身近な人との関わりがとても大切です。

私もまだまだダメな対応をとってしまうこともあるので、あなたと一緒に向き合っていきたいです。

はむ

こまめにリフレッシュもしようね〜

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”楽しそうに生きてるママ”になりたい人のブログ/マイペース娘とやんちゃ息子の年子育児/”全てのパパママにゆとりを”がコンセプト/主に育児の悩み解決策やおすすめグッズ紹介/きっとあなたの役にも立てるはず・・・!
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